このたびの令和6年の能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被害を受けられた皆様の安全と、1日でも早く平穏な生活に戻られますよう心よりお祈り申し上げます。
災害時の対応について、自治体はどこまで準備しているのか気になります。
能登半島地震の報道を見ても、避難場所がいまだに混雑状態で悲しいと感じます。
せめてダンボール・テントで少しでもプライバシーを確保できたらと思います。
正直な気持ちは、各部屋があるようなホテルのような施設があればと望ましいです。
そして、断水でお風呂に入れない日が続いていました。
これは本当に困難な状況で、お気持ちお察しします。
いま住んでいる街で災害時の備品はどれくらい準備できているのだろうか?
確認できるのだろうか?
シャワーだけでもあれば少しは気が紛れると思います。
簡易的なもので以下のようなものがあります。
この程度のものであればコストもかからなく準備し易いと思います。
また1つの提案ですが
準備している備品を安い金額で住民に安くレンタルしてみてはどうでしょうか?
災害時「新品じゃないといけない」はないと思います。
キャンプ・アウトドア・イベントで利用してもらって試行錯誤もできると思います。
もう少し細分化して
町内会で準備するのもいいと思います。
おそらく金額面での余裕はあるはずです。
今週のお題「習慣にしたいこと・していること」