hide_kichiの情報

気になる情報を適当にアップしていきます

ゴミ収集車の運転手さんありがとうございます

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ゴミ収集車の運転手さんありがとうございます。

すごく些細な事ですが

筆者は朝6時前に自転車で駅に向かっています。

今の時間帯は真っ暗で車も走ってない感じです。

道路を横切ろうとすると、たまにですが1台の収集車と遭遇します。

すると収集車は必ず横断歩道手前で止まってくれます。

それがなんだか嬉しく、今日はいい日になるって思ってしまいます。

自然と笑顔になってます。

ゴミ収集車の運転手さんありがとうございます。

それから、ゴミからの感染に十分注意してください。

マスクなどビニール袋2重にしてゴミにだそう!!

皆さんは、些細な事でいい日になるって思うことありますか?

あればどんな事ですか?

それからもう1件

朝暗い時に

ライトもなしでジョギングする人に遭遇するとビックリします。危険です。

朝人が少ないとはいえ自転車(ロードバイク)の人は歩道でスピード出さないでください。危険です。

【ACCESS】フィールドに式を定義、時間計算

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アクセスはVBのように計算処理は強くないですが以下のような計算式も利用ですきます。


1.分の合計を”時:分”で表示する場合

FUNSUM: Int(Sum(FUN])/60) & ":" & Sum([FUN])-(Int(Sum([FUN])/60)*60)

FUNは分データです

分の合計を60で割り時間を計算

合計分ー(時間*60)の余りを分にします



2.合計結果を時:分の表示

.時:分を通常の合計するだけでは
0.42361などの数値で表示されます

稼働合計: Format(CDate(Sum([稼働時間])),"h")+ Int(Sum([稼働時間]))*24 & Format(CDate(Sum([稼働時間])),":nn")

で計算します。

”11:50” などで表示されます。

稼働時間”11時間50分”と表示されます


コンピュータって難しいですね。

人間の手計算ならばこんなことしなくても計算できます。

でも手計算だったら10万件の計算は何時間かかるでしょう・・・・・????



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【アクセス】稼働時間を集計するクエリー作成3

 今週のお題「大人になったなと感じるとき」

誠実に対応できた時、

 

いい話

お隣さんのネットを田舎に!!

ソフトバンクの光を解約して田舎にケーブルTVネットを開通しました。

ソフトバンクの解約は無料で解約できたそうです。

ググった情報ですがスマホの契約と同じで2年縛りがあり

解約時、違約金が発生するようなので心配していました。

しかし、無料で解約できホット胸をなでおろしました。

田舎のケーブルTVネットですが、

田舎の大きな家で無線LANが届きにくい部屋なので中継器を薦めました。

設定は筆者がやるつもりでしだが、

ケーブルTVに言ったら初回に限り設定は無料でやってくれるみたいです。


しかも、筆者が価格ドットコムで調べてネット注文した無線ルーター+中継器です。

良かったです。感動です。さすが地域密着型企業です。

SIMフリースマホを変え、ネットも変え、スムースにコスパ良くできて少し満足です。

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【アクセス】稼働時間を集計するクエリー作成3

 

商品、部品ごとに数値を集計し1000以上のものを表示するクエリー

1.

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2.「作成」-「クエリーデザイン」-「テーブル1」-「追加」-「閉じる」

3.デザインします。

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4.「クエリー1」-右ボタン-「データシートビュー」

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5.「クエリー」-右ボタン-「SQLビュー」

 

SELECT [テーブル1].商品名, [テーブル1].部品名, Format(CDate(Sum([稼働時間])),"h")+Int(Sum([稼働時間]))*24 & Format(CDate(Sum([稼働時間])),":nn") AS 時間
FROM テーブル1
GROUP BY [テーブル1].商品名, [テーブル1].部品名;

に変更。

 

プログラムを作成しなくてもその都度アクセスで必要な時に分析することができます。

アクセス操作をあまりしないのですぐ忘れちゃいます。書き留めときます。

 

 


ACCESSクエリー作成3

 

 

【アクセス】稼働時間を集計するクエリー作成2

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

 

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立派な人間ではないので、大人を感じるときはないですが

最近、

新聞をよく読むようになりました。なんか大人を感じてます。

 

時間がないので通勤電車で読んでます。

田舎の電車なんで座って読むことができます。

 

残念ながら1日前のものです。当日は自宅です。

 

新聞代がもったいないので止めている人が多いと聞きます。

そう思うと新聞を読まないと損です。


今まで新聞代のことなんか考えてませんでした。

あって当たり前だと思ってました。


人間少しケチ・バカも大事かもしれません。

「ケチだから得するものを探す、損したくない」

「バカだからスキルアップする、勉強する」

 

 

だから新聞を隅から隅まで読みたくなる・・・・・・

 

それからACCESS NO2を以下に記述します。


【アクセス】稼働時間を集計するクエリー作成2

 

商品、部品ごとに数値を集計し1000以上のものを表示するクエリー

1.

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2.「作成」-「クエリーデザイン」-「テーブル1」-「追加」-「閉じる」

3.デザインします。

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4.「クエリー1」-右ボタン-「データシートビュー」

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5.「クエリー」-右ボタン-「SQLビュー」

 

SELECT [テーブル1].商品名, [テーブル1].部品名, Sum([テーブル1].数値) AS 数値の合計
FROM テーブル1
GROUP BY [テーブル1].商品名, [テーブル1].部品名
HAVING (((Sum([テーブル1].数値))>1000))
ORDER BY [テーブル1].商品名, [テーブル1].部品名;

に変更。

 

プログラムを作成しなくてもその都度アクセスで必要な時に分析することができます。

アクセス操作をあまりしないのですぐ忘れちゃいます。書き留めときます。

 

 


ACCESSクエリー作成2

 

【VBA】日付変換21/12/XXを20/12/XXに変換する

今週のお題「大人になったなと感じるとき」



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今現在ならば

コロナ感染予防の行動ができる人が大人かなあ・・・

緊急事態宣言が発令されて、
・午後8時以降 不要不急の外出の自粛
・飲食店などに対して営業時間を午後8時までに短縮し、
酒類の提供は午前11時から午後7時まで

などとなっていますが
昼に大酒飲んでマスクもせずに大声で大騒ぎするのがいいとは思えません。
そうゆうことが自分で判断できるのが大人ですかねえ・・・・

筆者も年齢は十分大人ですが、本当の大人にならないと・・・・思ってます。




EXCEL VBAのプログラムを1件作成しました。

内容は

年が明け、昨年の日付を年月で入力すると今年の日付になってしまうので
既に入力分をマクロで変換するものです。

例えば"12/01"で入力すると"2021/12/01"になってしまいます。
それを"2020/12/01"に変換します。

以下がソースです、参考にしてください。



Sub 日付CONV()

   Dim x As Range, i As Long
    For Each x In Selection
       
       If IsDate(x.Value) = True Then
            work_dt = x.Value
            If work_dt >= #11/1/2021# And work_dt < #12/31/2021# Then  ’11/1~12/31のデータを2020に変更する
                
               x.Value = DateAdd("yyyy", -1, work_dt)
               
            End If
       End If
       
    Next x

End Sub


</div>


EXCEL VBA日付変換


成人式を迎えた人おめでとうございます。大変な時だけど一緒に頑張りましょう。

【ソフトウェア】ANKISNAPで穴埋め問題作成

お題「#買って良かった2020

いいアプリ見つけました。

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1.スマホにGooglePlayで
「Ankisnap」をインストールします。(Android)


2.問題用紙の穴埋めするところを
Ankisnapマーカーでマーキングします。


3.Ankisnapアプリを起動します。

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4.左上のIDをクリックしIDを入力します。
IDは、1年間有効です。


5.「CAMERA」ボタンを押します。

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穴埋めの原稿の写真をとります。


6.範囲がOKであれば右上の「OK」ボタンを押します。

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7.保存するフォルダーを選択します。

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8.ファイルをクリックすると穴埋め問題が利用できます。

ぺんてるスマホ暗記文具シリーズ|暗記に取り組むすべてのひとへ


AnkiSnap操作

【アクセス】稼働時間を集計するクエリー作成1

【アクセス】稼働時間を集計するクエリー作成1

 

 

商品、部品ごとに稼働時間を集計するクエリー

1.

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2.「作成」-「クエリーデザイン」-「テーブル1」-「追加」-「閉じる」

3.デザインします。

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4.稼働時間のフィールドを

式1: =Format(CDate(Sum([稼働時間])),"h")+Int(Sum([稼働時間]))*24 & Format(CDate(Sum([稼働時間])),":nn")

に変更。

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5.「クエリー1」-右ボタン-「データシートビュー」

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6.「クエリー」-右ボタン-「SQLビュー」

  SELECT [テーブル1].商品名, [テーブル1].部品名, Format(CDate(Sum([稼働時間])),"h")+Int(Sum([稼働時間]))*24 & Format(CDate(Sum([稼働時間])),":nn") AS 式1 FROM テーブル1 GROUP BY [テーブル1].商品名, [テーブル1].部品名;   

 

 

プログラムを作成しなくてもその都度アクセスで必要な時に分析することができます。

アクセス操作をあまりしないのですぐ忘れちゃいます。書き留めときます。

 

 


ACCESSクエリー作成1

 

以上